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【J2】松本が”暫定”取れて”単独首位”。反町監督「食らいつくところが成果に」

京都戦で先発した松本の岡本。(C)SAKANOWA

 約1か月半ぶり6度目の1-0勝利。アルウィンで3連勝。

[J2 24節] 松本 1-0 京都/2018年7月21日/松本(アルウィン)

 松本山雅FCが京都サンガF.Cに1-0で競り勝ち、首位の座を保持した。1試合消化試合の少ないアビスパ福岡と勝点4差が開き、「暫定」が取れて単独のJ2トップに立った。

 前節のファジアーノ岡山戦(△0-0)から名古屋グランパスに移籍した前田直輝らスタメン3人が入れ替わり、前田大然、岡本知剛、橋内優也が試合開始からピッチに立った。42分に前線が連動し合い、セルジーニョが先制ゴールを奪取。その後は手堅く守り切って、22節の新潟戦(〇2-0)以来の勝点3を獲得した。アルウィンでは3連勝目だ。

 今季、1-0の勝利は6度目。ただ最近では6月9日の18節・前回の京都戦以来、約1か月半ぶり。3試合連続の無失点となった。

 松本の反町康治監督は「本当に守り切ったという内容。最後は京都が圧力をかけてきたので、そうせざるを得なかった部分もあったが、前期(一巡目の対戦)見せられなかった粘り強さや最後まで食らいつくところ、そういうのを一つひとつやってきたことが成果につながってきている。次の水曜日(アウェーでの大宮アルディージャ戦)はセルジ(セルジーニョ)が出られないが、チームの総合力を問われるのがこの時期。逆に我々の力を出す良いチャンス。最後の最後までヒヤヒヤさせて申し訳ないですが、これがサッカーの神髄とも言えて、最後まで応援してくれたことに感謝しています」と語った。

 25日の次節は、今回徳島ヴォルティスに敗れたとはいえ調子を取り戻してきた大宮との対戦。楽しみな一戦になりそうだ。

文:サカノワ編集グループ

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