大迫がブレーメン実戦デビュー! 4-1-4-1の右MFで途中出場

ロシアW杯に出場した大迫勇也。写真:新井賢一/(C)Kenichi ARAI

昨季まで同僚だったピサロもブレーメンに復帰。

 FIFAワールドカップ(W杯)ロシア大会で1ゴールを決めた日本代表FW大迫勇也が7月30日、新天地ブレーメン対VVVフェンロ(オランダ)の練習試合で途中出場し、実戦デビューを果たした。

 前日に入団記者会見を行ったばかりの大迫だが、ベンチ入りすると急きょ出場機会が訪れた。4-1-4-1のシステムを採用したブレーメンは23分、右MFのオーストリア代表マーティン・ハルヌクが先制点を決める。ところがハルヌクはその場面で左大腿部を傷めてしまい、そのため大迫に出番が回ってきたのだ。

 29分、まず右MFのポジションに入り、ブレーメンでの実戦デビューを果たす。大迫はスルーパスに抜け出すなど、何度かゴールに迫る軽快な動きを披露。さらに後半途中からはトップ下でもプレーして、攻撃のリズムを作り出した。さらに昨季ケルンで大迫と同僚だった”ブレーメンの英雄”クラウディオ・ピサロもチームに復帰し、70分から挨拶代わりにピッチに立った。大迫、ピサロともに、訪れたファンの期待に応える好アピールを披露。試合は1-1で引き分けた。

 チームは8月4日からドイツ南部の保養地キーム湖でキャンプを実施。その後は11日にスペインのビジャレアルと練習試合、18日にドイツカップ1回戦ヴォルマティア・ヴォルムス戦、そして25日にブンデスリーガのハノーファー96戦で開幕を迎える。

文:サカノワ編集グループ

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