【独メディア】「ポルディとイニエスタが神戸に魔法をかけて勝利へ導く」

『ビルド』紙電子版は「ポルディとイニエスタが神戸に魔法をかけて勝利へ導く」と報じた。(写真は同紙HPのスクリーンショット)

『ビルド』紙は大々的に二人の活躍を紹介。老舗『キッカー』誌も「ワールドクラスだ!」と唸る。

[J1 21節] 神戸 2-1 磐田/2018年8月11日/ノエスタ

 元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキの左足一閃のスルーパスから、スペイン代表MFアンドレス・イニエスタがキラーターンで大井健太郎をかわし、さらにベルベットフェイントでGKカミンスキーをも抜かしてゴールを陥れる――。ヴィッセル神戸が決めた衝撃のイニエスタ移籍後初ゴールは、さっそく海外のメディアでも大々的に取り上げられた。

 ドイツ最大の大衆紙『ビルド』紙の電子版は、この試合をスポーツ欄のトップで紹介。翌12日にフランクフルト対バイエルンや2節が行われたブンデスリーガ2部の話題よりも大々的に扱っていた。

「ポルディとイニエスタが神戸に魔法をかけて勝利へ導く」というタイトルとともに、二人の日本(Jリーグ)での競演についてレポート。 時間軸で試合を追いながら、イニエスタの得点シーンについて、「ポドルスキがノールックパスを、走り込んだそのスペイン人アタッカーに通し、踊るようなボールタッチから夢を見るようにGKをかわして得点を決めた」と報じている。

 さらに2点目を決めた古橋亨梧の名前も報じていて、勝った神戸が4位に浮上したことなどJリーグの上位陣の順位を詳しくまとめている。

  また、ドイツのサッカー専門誌『キッカー』電子版は、「ポドルスキがカムバックをイニエスタのゴールで飾る」と題し、「スペインとドイツの世界王者の共演が実現した」とレポート。ポドルスキの「俺たちが描いていた夢が実現したよ」というコメントとともに、「ワールドクラスのゴールが決まった!」と老舗サッカー雑誌をも唸らせている。

文:サカノワ編集グループ

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