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ファブリシオハット、槙野ヘッド弾、浦和が今季最多タイ4得点で磐田粉砕

浦和レッズの槙野智章 写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

ファブリシオ「本当に嬉しかった」。

[J1 22節] 浦和 4-0 磐田/2018年8月15日/埼玉スタジアム2002

 浦和レッズがファブリシオの加入後初のハットトリックと槙野智章のヘディング弾でジュビロ磐田を粉砕。4-0の快勝を収め、3試合ぶりの勝点3を掴んだ。

 前半は両チームともにチャンスを作ったもののゴールを決め切れず折り返す。後半に入ると、次第にホームチームが丁寧にパスを回して主導権を握り、磐田陣内で試合を進めて揺さぶる。迎えた55分、青木の強烈なミドルをGKカミンスキーがセーブ。そのこぼれ球をファブリシオが鮮やかなボレーで叩き込み先制に成功する。

 その後は浦和の途中出場の選手が躍動。長澤和輝、菊池大介、そして荻原拓也とハードワークを怠らず、ボールを奪えばゴールに突き進む。61分に武藤雄樹のスルーパスにファブリシオが合わせて2点目、85分には武藤のCKに槙野智章がダイビングヘッドで合わせ3点目。そして90分、荻原の突破からパスを受けたファブリシオがトドメの一撃! 浦和が18節の広島戦(〇4-1)と並ぶ今季最多4ゴールで、勝点3を積み上げた。

 加入後6試合5ゴールのファブリシオは「しっかりと戦えば結果を残せる。本当に嬉しかった」と語った。

 一方、磐田は山田大記のポスト直撃弾など、フィニッシュの精度を欠いた。試合後は一部のサポーターからブーイングも起きた。

文:サカノワ編集グループ

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