ユニフォーム交換は自腹。札幌の都倉が磐田の大久保に「給与天引き」を嘆く

コンサドーレ札幌の都倉賢。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

SNSにて画像付きで「プライスレスじゃなかった件」。

 コンサドーレ札幌のFW都倉賢が8月23日、自身のSNSのツイッター(@tokurasaurus)で、ジュビロ磐田の大久保嘉人のアカウント(@Okubonbon13)に、「嘉人さんとのユニフォーム交換がプレイスレスじゃなかった件」と題して投稿した。

 7月22日の厚別で開催された17節・札幌対磐田戦、試合は両者譲らずスコアレスで引き分けた。その終了後、途中出場していたふたりは健闘をたたえあってユニフォームを交換していた。すると、クラブからユニフォーム代を請求されたというのだ。

 都倉はクラブからの「ユニフォーム交代による補給ユニフォーム代支払い 給与天引きについて」と書かれた明細書を画像で添付。金額などは嘆き節の目のデザインで隠しているものの、「対戦相手とユニフォーム交換をしましたので、補充ユニフォーム代金を給与天引きにて支払い処理してください ◇都倉選手 7月22日ジュビロ戦 1st 半袖 ¥――」と記されている。

 都倉はツイッターで、「嘉人さん請求書送りますので宜しくお願いしまーす。あ…200ゴールおめでとうございました」と綴っている。

 16年ぶりのJ1残留を成し遂げて札幌の快進撃を前線から牽引する都倉、そして川崎フロンターレから磐田に電撃移籍し先日Jリーグ通算200ゴールを達成した大久保、それぞれにとって2018年の貴重な思い出になるユニフォーム。しかし、「プライスレスではなかった」のは……ファンやサポーターにとっても、意外な事実だ。何着も交換していたら、割と痛い出費になりかねない!? 

文:サカノワ編集グループ

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