【FC東京×鳥栖】F・トーレス、室屋成…好機を作り出すもスコアレスドロー

FC東京の室屋成。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

両チームともにゴール前の守備で集中を切らさず。

[J1 25節] FC東京 0-0 鳥栖/2018年9月2日/味の素スタジアム

 J1で日曜日に唯一開催された一戦は、両チームともに守備面で高い集中力を保ち、スコアレスドローに終わった。

 前半はホームチームが敵陣で試合を進め、7月27日のV・ファーレン長崎戦(●0-1)以来の先発復帰を果たした橋本拳人がボール奪取やセカンドボールを拾って貢献。ただ、そこからなかなか好パスを放てず、サガン鳥栖の粘り強い守備を攻略できない。

 後半立ち上がりは鳥栖がぺースを掴み、56分には右からの高橋祐治のクロスにF・トーレスがヘッドで合わせ決定的なチャンスを作ったが、枠を捉え切れず。その後はFC東京もディエゴ・オリヴェイラが猛烈なスピードで突き進み、日本代表に選ばれた室屋成が攻撃参加から強烈なシュートを放ってスタジアムを盛り上げる。

 FC東京はリンス、鳥栖は安西和樹と交代出場の選手がチャンスを作り出したが……。両チームともに自陣ゴール前でミスせず、拮抗した展開が続いたまま試合終了を迎え、勝点1を分け合った。

文:サカノワ編集グループ

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