「悪魔の左足」と「天使の右足」ロベカルがFリーグ公式戦2ゴール

ロベルト・カルロスがFリーグ公式戦で2ゴール! チームに勝利をもたらした。(C)FUTSALX

銀河系の一員でもあった元セレソンが千両役者ぶりを見せつける。

[Fリーグ1部 13節] F選抜 2-1 仙台/2018年9月9日/大阪丸善 

 Fリーグ・ディビジョン1大阪セントラル3日目、第3試合でFリーグ選抜が元サッカーブラジル代表DFロベルト・カルロスの2ゴールで、ヴォスクオーレ仙台に2-1の勝利を収めた。ロベカルの”現役復帰”で注目を集めた一戦、レアル・マドリーの銀河系軍団の一員でもあった元セレソンが、輝きを放った。

 前日、名古屋に敗れていたF選抜は、GKを山田正剛から坂桂輔に変更。注目のロベルト・カルロスはベンチスタート。勝点12の仙台と勝点11F選抜の実力は拮抗。その均衡を打ち破ったのは、ロベルト・カルロスだった。Fリーグ選抜がゴール前でチャンスを作っていた前半16分、二度目の出場を果たすと、最前線へ駆け上がる。FP斎藤日向がロングボールを入れると、これをコントロール。左足で放ったシュートが決まり、Fリーグ選抜が1点をリードした。

 そのまま前半が終わるかと思われた前半残り1秒、仙台のFP堀内迪弥に決められ、1-1で前半を折り返した。

 後半も、ロベルト・カルロスはベンチスタート。再び試合を動かしたのが、ロベカルだった。

 後半9分に投入されると、中央からボールを運ぶ。背後から仙台の選手に寄せられる前に左足アウトサイドでパス。これを受けたFP北野聖夜が縦に仕掛け、ゴール前に浮き球のクロスを入れるとそこにロベルト・カルロスが右足を合わせる。これが決まって、F選抜が2-1とリードした。

「悪魔の左足」での先制点、さらに今回がキャリアで2点目という幸運をもたらす「天使の右足」でも1ゴール。ロベルト・カルロスが千両役者ぶりみせた。

 そして残り4分、仙台のパワープレーによる猛攻を凌ぎ切り、F選抜が勝利を収めた。

記事提供:FUTSALX

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