F・トーレスが首位の広島撃破で”感謝”のメッセージ

サガン鳥栖のFWフェルナンド・トーレス。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

 自信を深める1勝に。

[J1 26節] 鳥栖 1–0 広島/2018年9月15日/ベストアメニティスタジアム

 サガン鳥栖のFWフェルナンド・トーレスが、J1首位のサンフレッチェ広島との一戦で勝利を収めたあと、自身のSNSのアカウント(@fernandotorres)を更新。広島戦の3枚の写真とともに、「今日はグレイト・ビクトリー。チームとサポーターのみんな、『+3』おめでとう。これからも戦い続けよう」と、感謝のメッセージを送った。

 試合は拮抗した展開のなか、76分に安西和樹のFKに高橋祐治がヘディングで合わせてホームチームが先制。これが決勝点となり、1-0で無失点勝利を収めた。熾烈を極めるJ1残留争いを乗り越えるうえでも、貴重な勝点3を獲得した。

 金崎夢生と2トップを組み9試合連続で先発したフェルナンド・トーレスは、この日、フル出場を果たした。シュート2本を放ったもののゴールはならなかったが、それでも状況に応じてビルドアップに加わり、セットプレーなど守備時に体を張るなど、勝利に対する貪欲な姿勢を90分間示し続けた。

 この勝利で鳥栖は勝点29に伸ばし、16日に試合がある横浜F・マリノスと並んで暫定14位タイに。フェルナンド・トーレスにとっても、チームにとっても、自信を深める1勝になった。

文:サカノワ編集グループ

Posted by 塚越始

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