GKクォン・スンテが小林のPKを渾身セーブ!鹿島と川崎はスコアレスドロー

鹿島アントラーズのGKクォン・スンテ。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

 川崎優位で試合は進み――。

[J1 29節] 鹿島 0-0 川崎/2018年10月7日/県立カシマサッカースタジアム

 3位の鹿島アントラーズが首位の川崎フロンターレをホームに迎えた一戦は、スコアレスドローに終わった。

 立ち上がりから川崎にボールを支配されるなか、38分、小林悠の巧みなフェイントとボールタッチでDFチョン・スンヒョンがかわされると、小林を後方から倒してしまいPKを与えてしまう。

 しかし――小林の右隅を突いた鋭いシュート。これを鹿島のGKクォン・スンテがジャンプした左手一本で弾き出すスーパーセーブでピンチを凌いでみせた。

 3万人を超える大観衆の前で見せたビッグプレー。この日最大のハイライトに、大観衆から熱い拍手が送られた。

 その後、内田篤人、土居聖真、永木亮太とフレッシュな選手を投入したホームチームは、徐々に攻勢を強める。試合終盤には、再三にわたりコーナーキックのチャンスを掴んだが……川崎の守備を破ることができず。最後は川崎も「スコアレスドローでOK」という試合運びで、そのまま引き分けた。

文:サカノワ編集グループ

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