【川崎】年上揃う前線に「遠慮せずこき使う」谷口彰悟が2018シーズンのポイントを挙げる

実力派と楽しみな若手が加入。谷口は前線の選手を「こき使いたい」と抱負を語った。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

復帰した大久保嘉人について「まだ自分を抑えていますね」。

 川崎フロンターレは1月26日、麻生グラウンドでトレーニングを実施し、紅白戦を中心に汗を流した。27日から2月3日まで沖縄中城村での2次キャンプに臨む。

 川崎は早くも実戦形式のトレーニングを行ない、新加入の選手や若手がスタイルにフィットできるように時間を費やしている。そのなかで5年目を迎える26歳の谷口彰悟は「組み合わせを探っている段階」と現状を語るとともに、大久保嘉人の復帰について「頼もしい限り」と喜んだ。

 ただ前線の選手層が厚くなったが、「年上ばかりになった。それをしっかり動かさないといけない」と、新シーズンのテーマを挙げていた。

「こきを使うぐらいにならないといけない。遠慮は全くしません。常に要求していきたいです」

 谷口はそのようにキッパリ語った。「まだ自分を抑えていますね」という大久保についても、「やはりスピードがあり、自分の力を伸ばしてくれる」と今後の連係アップを楽しみにしていた。

 川崎は27日に沖縄へ移動。28日にジェフ千葉、FC琉球、31日に東京ヴェルディ、FC琉球、そして最終3日に浦和レッズとの練習試合を予定している。

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文:サカノワ編集グループ

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