日本代表の3月遠征、マリ、ウクライナとベルギーで対戦決定!

E-1東アジア選手権の初戦・北朝鮮戦で勝利を収めた日本代表。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

W杯本番1週間前の6月12日には、パラグアイとのカードが組まれる。

 日本代表が6月12日、パラグアイ代表と対戦することが決まった。会場はヨーロッパで、キックオフ時間やテレビ放送を含め詳細は調整中。また、3月のヨーロッパ遠征では、3月23日にマリ代表、27日にウクライナ代表と、ベルギーのリエージュにあるスタッド・モーリス・デュフランで対戦することが決まった。

 ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は3月の遠征について、「マリ、ウクライナともにワールドカップ・グループステージで対戦するチームを想定してマッチメイクをしました。マリは典型的なアフリカンサッカーをするチームで、スピード、フィジカルの強さがストロングポイントです。個で試合を決することができる選手が顔を揃えています。また、ウクライナは典型的な東欧のサッカーをするチームで、テクニカルでパスを繋ぐ
サッカーに長けています。今回は本大会へ向けたメンバー構成を見極めるための大事な機会となります。選手たちのコンディションも含め、あらゆるチェックを行い、ワールドカップに向けて良い準備をしたいと思います」とコメント。

 一方、パラグアイ戦については、「パラグアイはデュエルの強さが特長であり、戦況に応じたプレーを選択できる賢さも併せ持つチームです。また非常にハードな守備とカウンターを大きな武器としています。この試合は3年半の活動の最後の直線、本大会直前にチームコンディションをトップにすることが大きな目的となります」と抱負を語っている。

 マリのFIFAランキングは71位で、今回が初めての対戦。ウクライナはFIFAランキング35位(日本は56位)で、過去の対戦は1勝1敗。

 またパラグアイのFIFAランキングは31位。過去の対戦成績は2勝4分2敗とまったくの五分。FIFAワールドカップ・ロシア大会は南米予選で敗退している。昨年10月の南米予選のメンバーには、元ドルトムントで香川真司と同僚だったルーカス・バリオス(グレミオ)らが招集されていた。

 日本はパラグアイ戦の1週間後、6月19日にFIFAワールドカップ・ロシア大会の初戦、コロンビア代表戦を迎える。

 日本代表のパラグアイ代表との過去の対戦結果は以下の通り。

日付/スコア/(開催地※アウェーは国名)/大会名
1995 年 9 月 20 日 ●1-2 (東京) デサント アディダスマッチ
1998 年 5 月 17 日 △1-1 (東京) キリンカップ
1999 年 7 月 02日 ●0-4 (パラグアイ) コパ・アメリカ
2001 年 7 月 1日 ○2-0 (札幌) キリンカップ
2003 年 6 月 11 日 △0-0 (さいたま) キリンカップ
2008 年 5 月 27 日 △0-0 (さいたま) キリンカップ
2010 年 6 月 29 日 △0-0 (南アフリカFIFA ワールドカップ
2010 年 9月 4 日 ○1-0 (横浜) キリンチャレンジカップ

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