【W杯組み合わせ抽選会】残るは日本と韓国。F組か、H組か……緊張の一瞬を経て

来年のワールドカップ・ロシア大会。日本はH組に決定!写真:徳原隆元

2018年のワールドカップの組み合わせ抽選会が12月1日、ロシアのクレムリンで行なわれた。日本はグループHで、ポーランド、セネガル、コロンビアと同組になった。来年6月19日にコロンビア、24日にセネガル、28日にポーランドと対戦する。試合開始時間は未定。

最終第4ポットに振り分けられた日本。しかも最後に日本と韓国が残り、残すはF組かH組のどちらか――。ドイツ、メキシコ、スウェーデンと明らかに強国がひしめくF組か、前回大会で苦杯を舐めたコロンビアをはじめ、ポーランド、セネガルと実力派が揃うH組か。

先に韓国がF組を引き、自動的にラスト32番目の枠として空いていたH組に日本は決まった。

結果的には「吉」だったのか……。

とはいえ、とても攻撃力の高いチームが揃った。ポーランドはエースのレバンドフスキが攻撃を牽引し、セネガルはアフリカ予選で圧倒的な差を見せ付け、1試合を残して本選出場を決めた。そしてコロンビアにはバイエルン(レバンドフスキも所属)で復調傾向にあるハメス・ロドリゲスら豊富なアタッカー陣がいる。

日本にとっては、いずれにせよ強国ばかり。厳しい戦いが待っている。選手の奮起はもちろん、ハリルホジッチ監督の手腕にも期待したい。

■FIFAワールドカップ2018・ロシア大会/グループ組み分け

グループA

ロシア(2大会連続11回目)、サウジアラビア(3大会ぶり5回目)、エジプト(7大会ぶり3回目)、ウルグアイ(3大会連続13回目)

グループB

ポルトガル(5大会連続7回目)、スペイン(11大会連続15回目)、モロッコ(5大会ぶり5回目)、イラン(2大会連続5回目)

グループC

フランス(6大会連続15回目)、オーストラリア(4大会連続5回目)、ペルー(9大会ぶり5回目)、デンマーク(2大会ぶり5回目)

グループD

アルゼンチン(12大会連続17回目)、アイスランド(初)、クロアチア(2大会連続5回目)、ナイジェリア(3大会連続6回目)

グループE

ブラジル(21大会連続21回目)、スイス(4大会連続11回目)、コスタリカ(2大会連続5回目)、セルビア(2大会ぶり12回目)

グループF

ドイツ(17大会連続19回目)、メキシコ(7大会連続16回目)、スウェーデン(3大会ぶり12回目)、韓国(9大会連続10回目)

グループG

ベルギー(2大会連続13回目)、パナマ(初)、チュニジア(3大会ぶり5回目)、イングランド(6大会連続15回目)

グループH

ポーランド(3大会ぶり8回目)、セネガル(4大会ぶり2回目)、コロンビア(2大会連続6回目)、日本(6大会連続6回目)

文:サカノワ編集グループ

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