【東アジア・大会結果】田中美南がMIP受賞、日本は北朝鮮に完敗を喫し2位

日本は2失点を喫して敗れ、2位に終わった。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

前半はボールを支配したが、シュートまで持ち込めず。

[東アジアE-1選手権]日本女子代表0-1北朝鮮女子代表/2017年12月15日/千葉市蘇我球技場(フクダ電子アリーナ)

 日本が北朝鮮に0-2で敗れ、2勝1敗の勝点6(4得点・4失点)で2位に終わった。北朝鮮は3連覇。大会MVPと得点王には北朝鮮のキム・ユンミ、MIPに日本の田中美南が選ばれた。

 前半は日本がボールポゼッションで上回り何度かテンポの良いパス回しからゴール前に迫ったものの、シュートまで持ち込めない。後半に入ると、フィジカルの強さとスタミナを活かして圧力を高める北朝鮮に対し、なでしこジャパンが次第に劣勢を強いられる。すると65分に大型FWのキム・ユンミに強烈な左足のシュートを叩き込まれる。これで意気消沈すると、82分にもリ・ヒャンシムに追加点を叩き込まれ、結局0-2で敗れた。

 日本は鮫島彩、宇津木瑠美、阪口夢穂の2011年ワールドカップ優勝メンバーが落ち着いたプレーを見せてチームを支えたが、前線の田中美南らが孤立気味になって攻撃が単発に終わった。

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□東アジアE-1選手権□

▽日本の結果

日付/対戦/得点者

12月8日/日本3-2韓国/田中美南、中島依美、岩渕真奈

12月11日/日本1-0中国/田中美南

12月15日/日本0-1北朝鮮/なし

▽女子順位

順位
国名 勝点 得点 失点 得失点
1 北朝鮮 9 3 0 0 5 0 5
2 日本 6 2 0 1 4 4 0
3 中国 3 1 0 2 3 4 -1
4 韓国 0 0 0 3 3 7 -4

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