宇佐美貴史が『キッカー』誌で「今節のベストイレブン」に選ばれる

デュッセルドルフで2シーズン目を迎える宇佐美貴史。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

チーム最高点を付ける。フンケル監督の来季続投も決まる。

 デュッセルドルフのFW宇佐美貴史が2月17日のブンデスリーガ2部・23節のグロイターフュルト戦に60分から途中出場すると、73分に強烈なショットを叩き込んでみせた。このゴールでチームは1-1に追い付き勝点1を獲得。総勝点を44に伸ばしたが、得失点差でニュルンベルクに首位の座を明け渡した。

 2月2日のザンクト・ハウゼン戦で脳震盪を起こした原口元気はこの日も大事を取って欠場。一方、宇佐美は8試合連続の途中出場を果たすと、2列目から飛び出し、右サイドからのクロスを左足で受け、そのままの勢いで右足を振り抜き、値千金のゴールを決めた。

 宇佐美は今季3点目。ドイツの専門誌『キッカー』は彼の今季最高評価となる採点「2」(6段階評価で、1が最高)をつけた。もちろんチーム最高点。さらに「今節のベストイレブン」にも宇佐美は選ばれた。

 また、ドュッセルドルフは13日にフリードヘルム・フンケル監督の来季続投を発表している。

文:サカノワ編集グループ 

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