【サッカー日本代表】JFAが日の丸自動車興業とサポーター契約締結。SAMURAI BLUEの移動をサポート

日本代表にとって、心強い移動面のサポートに! 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

バスの提供と運行で日本代表の活動をサポート

 日本サッカー協会(JFA)は6月1日、日の丸自動車興業株式会社とJFAサポーター契約を締結したと発表した。

 今回のパートナーシップにより、日の丸自動車興業は日本代表チームの活動時の選手・スタッフの移動をサポート。バスを提供するとともに運行を担い、チームの円滑かつ安全な移動環境を支える。

 同社は一般貸切旅客自動車運送事業、一般乗合旅客自動車運送事業、旅客不定期航路事業、第2種旅行業、一般乗用旅客運送事業(ハイヤー)などを展開している。

 JFAの宮本恒靖会長は今回の契約締結にあたり、次のようにコメントしている。

「日本を代表して戦うSAMURAI BLUEが、『日の丸』の名を掲げる日の丸自動車興業様に支えていただけることを、大変心強く感じています。選手たちにとって、移動は単なる“移動”ではありません。試合に向けて集中力を高めること、チームメートと言葉を交わして気持ちを一つにすることなど、バスで過ごす時間もまた、世界と戦うための大切な準備の時間なのです」

「そして選手たちは、バスを降りた瞬間から覚悟を胸にピッチへと向かいます。安心して身を預けられる環境があることは、チームにとって非常に大きな意味を持ちます。その時間を共に支えていただけることを心から感謝しています。これからも万全の準備をし、日本中の皆さんと共に“最高の景色”を目指していきたいと思います」

 一方、日の丸自動車興業の富田哲史代表取締役社長は、「日本代表チームの移動を支えることは、単なる輸送業務ではなく、最高のパフォーマンスを発揮していただくための環境づくりの一端を担う責任ある役割だと考えております」とコメントする。

 また、「安全・安心を第一に、長年培ってきた運行品質とホスピタリティを通じて、チーム関係者の皆さまを支えてまいります」と意気込みを語り、スポーツ振興や地域社会への貢献、次世代を担う子どもたちへの夢や希望の発信にも取り組んでいく考えを示した。

 FIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)の開幕を前に、移動面の強力なサポートを得た。