日本代表に朗報! 三笘薫が2点目の起点、ドリブルから再三チャンス演出。ブライトンがバーンリーを下しプレミアリーグ7試合ぶり勝利
バーンリー戦で先発したブライトンの三笘薫。写真:ロイター/アフロ
ドルトムントから復帰したグロスも、さっそく途中出場。2-0無失点で、勝点3獲得
[プレミアリーグ 20節] ブライトン 2-0 バーンリー/2026年1月4日(現地3日)/アメックス・スタジアム
イングランド・プレミアリーグ第20節、ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFCがホームでバーンリーFCと対戦し、2-0で勝利を収めた。リーグ戦では7試合ぶりの白星となった。
この一戦で光ったのが、日本代表MF三笘薫(Kaoru MITOMA)だ。三笘は負傷から復帰後、初のスタメン出場。2025年9月27日のチェルシーFC戦以来、約3か月ぶりに先発としてピッチに立った。
ブライトンは序盤から主導権を握る。左サイドに入った三笘は、立ち上がりにいきなり仕掛けて相手守備陣を押し下げ、チームに幅と推進力をもたらした。三笘が倒されて得たフリーキックから、フェルディ・カディオグルが直接ゴールを狙うなど、チャンスの起点にもなった。
すると29分、ジョルジニオ・ルターが右サイドから持ち込み、こぼれ球を冷静に押し込んで先制点を奪う。
前半を1-0で折り返すと、後半開始直後の47分、三笘を起点とした左サイドの攻撃から、一度は奪われたボールをハイプレスで奪い返して、ヤシン・アヤリが追加点を決め、試合の流れを決定づけた。
三笘は70分までプレー。ドリブルでアクセントを与え、さらに守備時の切り替えやプレスバックでも貢献し、攻守両面で存在感を示した。交代時にはスタンドから大きな拍手が送られ、復帰を待ちわびていたファンの期待の大きさが伝わってきた。
その後はダニー・ウェルベック、ボルシア・ドルトムントから復帰したばかりのパスカル・グロスら経験豊富な選手を投入し、ブライトンが無失点のまま締めた。
ホームチームがバーンリーに決定的なチャンスさえ与えず勝点3を積み上げた。
三笘の復帰と先発起用によって、停滞していたブライトンの攻撃は明らかに活性化した。
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加えて日本代表のエースとしても、この日のパフォーマンスは明るい材料になる。




