鈴木優磨がベルギーデビュー「やっぱりサッカーは楽しい。この気持ちが大事だ」

シント=トロイデンでデビューを果たした鈴木優磨。(C)STVV

鹿島時代の昨年12月の天皇杯・浦和戦以来、約9か月ぶりに公式戦のピッチに立つ。

[ベルギーリーグ 6節] オイペン 0-2 シント=トロイデン /2019年8月31日/ケーアヴェーク・シュタディオン

 ジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)の6節、シント=トロイデンがアウェーでKASオイペンに2-0の勝利を収めた。日本人選手のうち、シント=トロイデンの鈴木優磨選手が84分に途中出場し、ベルギーでのデビューを果たした。またGKシュミット・ダニエルはスタメンフル出場で無失点勝利に貢献。一方、オイペンの豊川雄太は2トップの一角でフル出場したが得点には絡めなかった。

 試合では90分通してシュミットが安定したパフォーマンスを披露するなか、ファインセーブを連発。そして3節のスタンダード・リエージュ戦(〇2-1)以来となる2試合目のベンチ入りを果たした鈴木が、2-0とリードした84分に新天地デビューを果たした。

 鈴木にとっては、鹿島アントラーズ時代の昨年12月5日の天皇杯準決勝(フル出場、●0-1)以来、約9か月ぶりとなる公式戦復帰に。 ピッチを縦横無尽に走り回り、短時間ながらも存在感をアピールした。 シント=トロイデンは、エースのヨアン・ボリの40分、59分の2ゴールで2-0の白星を掴み、今季2勝目を収めた。

 鈴木は次のように振り返った。

「久しぶりに試合に出て、やっぱりサッカーは楽しいなと感じました。 普通に楽しめた、楽しかった。改めて、この気持が大事だと思いました。 まずデビューして、一歩踏み出せて、8か月ぶりにフィールドに立てたことは大きな収穫。 ここからは点を取ることに集中して、シーズンが終わる頃にできるだけゴールを決められるように、頑張ります」

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Topics:KAS Eupen 0-2 Sint-Truidense ;Yuma SUZUKI made his debut.

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