【横浜FM】日本代表FW前田大然を松本から獲得「これからも全力でプレー」

松本の前田大然。写真:塚越始/(C)Hajime TSUKAKOSHI

今シーズン末までの期限付き移籍。

 横浜F・マリノスは8月3日、ポルトガルのCSマリティモへのローン移籍を終えた松本山雅FC所属の前田大然を期限付き移籍で獲得したと発表した。移籍期間は2021年1月31日まで。前田は2020シーズン公式戦で松本との対戦には出場できない。

 前田は3日のトレーニングからチームに合流する。

 前田は1997年10月20日生まれ、大阪府出身、22歳。173センチ・67キロ。B型。これまでのキャリアは太子町JSC(堺市立八下西小・太子町立磯長小 ) ― 川上FC(太子町立中学校)― 山梨学院大学附属高校 ― 松本 ― 水戸ホーリーホック ― 松本 ― マリティモ ― 松本― 横浜FM。J1通算18試合・2得点、J2通算74試合・20得点。日本代表2試合・0得点。

 日本代表としてもデビューしている高速ストライカーは横浜FMを通じて、次のようにコメントしている。

「はじめまして。前田大然です。国内全てのタイトル、アジア王者を目指して僕は最後まで走り続けたいと思います。応援よろしくお願いします。すべてはマリノスのために。トリコロールの絆いまこそ強く」

 一方、松本サポーターには、次のように呼び掛けている。

「このたび、横浜F・マリノスに移籍することになりました。海外挑戦に引き続き、僕の希望を受け入れてくれた松本山雅FCには本当に感謝しています。応援してくれている、ファン、サポーターの皆さんにチャレンジし続けている姿をこれからも見せていきたいと思います。松本山雅FCの名に恥じぬよう、これからも全力でプレーしてきます!」

◆松田詠太郎がSC相模原から復帰

 また横浜FMは同日、SC相模原に育成型期限付き移籍していた松田詠太郎が復帰することが決まったと発表した。19歳の松田は「この度、育成型期限付き移籍をしていたSC相模原から戻ることになりました。もう一度マリノスのユニフォームを着て戦える事を嬉しく思います。成長して帰ってきた姿を見せれるよう頑張っていきます」と語っている。

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Topics: Matsumoto Yamaga’s MAEDA Daizen joins Yokohama F・MARINOS (loan).

[文:サカノワ編集グループ]

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