【女子W杯】なでしこ初陣、岩渕真奈と遠藤純を投入。布陣変更で前線の活性化を図る

なでしこジャパンの岩渕真奈。(C)SAKANOWA

杉田と清水が前半のうちにイエローカード。

[女子W杯] 日本 – アルゼンチン/2019年6月10日(現地)/パルク・デ・プランス

 フランス女子ワールドカップ(W杯)のグループステージ初戦、なでしこジャパン(日本女子代表)がアルゼンチン女子代表とスコアレスのまま後半に突入。日本の高倉麻子監督は57分に横山久美を代えて岩渕真奈、さらに74分に中島依美から遠藤純にスイッチし、前線の活性化を図っている。

 立ち上がりから日本が主導権を握るものの、なかなか前線にボールが収まらず、シュートまで持ち込めない。それでも熊谷紗希と南萌華のセンターバックコンビを中心とした堅い守備をベースにラインを押し上げ、次第にアルゼンチンゴール前でプレーする機会が増えている。

 一方、清水梨紗と杉田妃和が前半のうちにイエローカードをもらっている。いずれも球際での厳しいプレーが持ち味でもあるだけに、このあとのプレーは気を付けたい。

 勝点3を狙う日本は、57分に岩渕、74分に遠藤がピッチに立ち、布陣を4-4-2から4-2-3-1に変更、さらに選手の位置も入れ替えて前線のリズムに変化をつけている。

 FIFAランキングは日本が7位、アルゼンチンが37位。

 なでしこジャパンの出場メンバーは次の通り。

▽日本女子代表 
アルゼンチン戦メンバー
JAPAN WOMEN’S NATIONAL TEAM

GK
18 山下杏也加
DF
3 鮫島 彩
4 熊谷 紗希 (Cap.)
12 南 萌華
22 清水 梨紗
MF
6 杉田 妃和
7 中島 依美
(74分 →19 遠藤 純)
14 長谷川 唯
17 三浦 成美
FW
9 菅澤 優衣香
20 横山 久美
(57分 →8 岩渕 真奈)

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