【横浜FC】新背番号、J2得点王イバが10番に! 新加入7選手が決意表明

Jリーグ

横浜FC新体制発表

サカノワスタッフ

新加入の(左下から)渡邊、ペ・スンジン、北爪、武田、(左上から)立花、山本、戸島。写真:徳原隆元/(C)Takamot TOKUHARA

11年ぶりのJ1復帰へ、新加入7選手が決意を示す。

 横浜FCの2018年新体制発表会が1月12日、LEOCトレーニングセンター内で行なわれ、新加入の7選手が決意を示したほか、新任の服部健二ゼネラルマネジャーや福田健二強化担当部長、タヴァレス監督らが新シーズンの方針やビジョンを示した。スローガンは「BE BRAVE-勇敢たれー」。クラブ一丸で、11年ぶりのJ1昇格を目指す。

 このほど就任した服部GMは「細かく分析をして、先回りをして、しっかり準備をして、常に先を見た準備をしていきたい」と方針を示す。また「クラブの中の空気を変える。勝利から逆算した行動ができて、それが勝利の文化、風土になっていく。J1昇格へあと少し足りないという、その隙間を埋められて、勝利が転がり込んでくるようにするためにも、日々のコミュニケーションをはじめ少ししたものを大事にしていきたい」と抱負を語った。

 また、福田健二強化担当部長はチーム編成について説明。「昨シーズン終盤、主力一人、二人を欠いたときに戦力が大きく落ちた反省を踏まえ、新たに7人を獲得した。いずれも苦しい時に戦える選手、苦しいときに鼓舞できる選手。各ポジションで競争し、互いを高め合える。そういった取り組みをしていきたい」と話した。

 タヴァレス監督は「全体の人数を減らしたことで、若手にチャンスを与えていける環境を作っていきたい。J2得点王のイバがいて、大胆に選手が入れ替わった今季、まさに『挑戦』のシーズンだ」と述べ、サポーターに熱い応援を求めた。

 続いて、新加入の7選手が登場。それぞれが抱負や決意を語った。新加入選手のコメントは次のとおり。

戸島章「運動量と高さをいかしたプレーで点を取り、J1昇格に向けて貢献したいです」

ペ・スンジン(2013年以来の復帰)「韓国から決心を込めて戻ってきた。クラブ20周年であり、必ず勝つためにともに戦っていきたいです」

北爪健吾「特長であるスピードとスタミナを生かして攻守に貢献したい。最低でも10アシストは目指したいです」

武田英二郎「湘南であまり出場機会がなかったなか、獲得してくれたことに感謝しています。武器は左足のキックと、チームのために戦えること。何よりもチームの勝利のために戦っていきます。神奈川出身なだけに、この横浜で活躍したい。全試合に出たい。ボランチとして潰しにいくのも得意なプレー」

山本海人「今回はレンタル移籍という形で加わりました。ストロングポイントはコーチングと考える力。試合中や練習中の声だけでなく、ピッチ外、オフでも自覚をもってコミュニケーションをとれるところが特長です」

渡邊一仁「J1昇格のため、強い気持ちと強い覚悟をもって来ました。1年間、前だけ向いて取り組みたい。まずはケガをしないこと。31歳と決して若くはないが、ルーキーばりのがむしゃらさを見せていきたい」

立花歩夢「頭が良くないので、こういう場が苦手です。今年の目標はチームとしてもタイトル、個人としてもタイトルを獲れたら嬉しいです。武器は勢い。勢いで頑張りたい」

 また、新背番号が発表され、イバが10番に変更された。町田ゼルビアから加入した戸島が9番をつける。

【次ページ】イバが10番…2018シーズンのメンバー&背番号

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