【浦和】鹿島戦へスコルジャ監督が挙げた鈴木優磨&レオ・セアラに加えて警戒する選手とは?「日本一のチームに対して、アグレッシブに行く」

鹿島戦に向けて「アグレッシブに行きたい」と語った浦和のスコルジャ監督。(C)SAKANOWA

チケットは5万4000枚以上を発券

[J1百年構想リーグ 地域ラウンド4節] 浦和 – 鹿島/2026年2月28日14:00/埼玉スタジアム

 特別大会「百年構想リーグ」の地域リーグラウンド第4節、浦和レッズがホーム開幕戦で2025シーズンの王者・鹿島アントラーズと対戦する。

 現在90分間での連勝中同士、いずれも2勝1PK負け。2位・浦和と3位・鹿島が対峙する。浦和のマチェイ・スコルジャ監督は26日の記者会見で、鹿島戦に向けて、次のように意欲を示した。

「ここまでの3試合よりも、さらに難しい試合になると思います。相手が強いからといって、引いて守るのではなく、同じようにアグレッシブに、ここ3試合のようなスタイルでいきたいと思います。さらにホームということもあり、今、日本一のチームに対して、このスタイルでプレーできると思っています」

 鈴木優磨とレオ・セアラの最強2トップは健在だ。彼らへのボールの供給源を断ちたいのでは? という質問に指揮官は「そのように彼らを抑えることは重要だと思います」としたうえで、もう一人のアタッカーを挙げた。

「その前線の二人に加えて、エウベルも攻撃力のある選手です。ただし、守備をする時は彼らも苦しむので、私たちが押し込んで守備に回らせることも、一つのやり方だと思っています」

 そのようにエウベルの攻撃を警戒するとともに、彼らが前へ出てきた時の背後のスペースの攻略をポイントとしていた。

 また、新たに加入したオナイウ阿道について、「フランスやドイツでのプレーを見て、ハードワークの部分で問題を抱えている選手ではないと思っています。このチームの大きな力になれると思います」と期待を寄せた。鹿島戦でのメンバー入りの可能性について、 「それはありえないとは言いません。ただ、それに関してはこれ以上言えません」と即ベンチ入りへ含みを残した。

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 また、浦和の今大会ホーム初陣、さっそくの鹿島戦となるが、チケットは5万4000枚以上が発券されている。

Posted by 塚越始