【サッカー日本代表】森保監督「どんなチームにも勝っていける自信になった」イングランドに1-0勝利

日本代表の森保一監督。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

「世界で頑張っている日本人の方々に、日本人はできるぞと思ってもらえるように、サッカー界から伝われば嬉しい」

[国際親善試合] イングランド代表 0–1 日本代表/2026年4月1日 3:45(現地3月31日)/ウェンブリー・スタジアム(ロンドン)

 国際親善試合「KIRIN WORLD CHALLENGE 2026」第2戦、サッカー日本代表(SAMURAI BLUE)が三笘薫のゴールで、イングランド代表に1-0の勝利を収めた。

 日本は23分、三笘薫がプレスバックからコール・パーマーのボールを奪う。そのボールを鎌田大地、上田綺世とつなぎ、リターンを受けた三笘がカウンターに持ち込むと、左サイドの中村敬斗へ展開。中村のグラウンダーのクロスを、ゴール前へ駆け込んだ三笘がダイレクトで合わせた。

 これが決勝点となって、日本がイングランドから初勝利を収めた。

 森保一監督は試合後のフラッシュインタビューで、「苦しい展開でしたが、選手たちが粘り強く、理想的とはいえませんでしたが、辛抱強く勝とうとする姿を見せてくれたと思います」と語るとともに、ウェンブリーに駆け付けたサポーターとテレビやインターネット配信で観戦したサポーターへ「早朝からありがとうございました」と感謝した。

「カウンターだけが狙いではなかったものの、相手が押し込んでくるハイプレッシャーのなか、いい守備からいい攻撃につなげることを実践し、結果を残してくれました。(この勝利について)我々がどんなチームにも勝っていける自信にはなったと思います」

 指揮官はそう語って胸を張った。

「ただし、負けていてもおかしくない内容でした。気を引き締めて、まず理想通りにできるように志を持って、かつ理想ではない時でも粘り強くどんな時でも勝っていけるように力をつけていきたいです。このままでダメなので、勇気を持ってチャレンジしていきたいです」

 また、この勝利の意味を問われると、森保監督は「日本全国、世界で頑張っている日本人の方々に、日本人はできるぞと思ってもらえるように、サッカー界から伝われば嬉しいです」と笑顔を浮かべた。

 6月に行われるFIFA北中米ワールドカップ(FIFA北中米W杯)で、日本とイングランドはラウンド16以降で対戦する可能性がある。

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