【鹿島】さらなる進化への共通ビジョン。植田直通が語っていた「相手を圧倒していくにはもっとチャレンジする姿勢が必要」

鹿島の植田直通。写真:手塚大介/(C)Daisuke TEZUKA

百年構想リーグは折り返し、4月12日はアウェーで川崎と対戦へ

[百年構想リーグ 地域10節] 川崎-鹿島/2026年4月12日16:00/Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu

 鹿島アントラーズは4月4日に行われた特別大会「百年構想リーグ」地域ラウンド9節・水戸ホーリーホックとの“茨城ダービー”、試合終了間際にレオ・セアラのPKで1-1に追いついたものの勝ち越せず、PK戦の末に星を落とした。勝点1は積み上げたが、開幕戦以来のPK戦による黒星となった。

 インターナショナルマッチウィークの中断前、鹿島はジェフユナイテッド市原・千葉に2-1で競り勝った。その際、対戦相手によるモチベーションの差などについて問われた植田直通は「モチベーションや集中力に変わりはありません。(鬼木達)監督も話していましたが、勝ち続けていると、“勝たないといけない”ということで、安パイのプレーになってしまうというか、自分たちがもっとチャレンジしてパスを出すとか、前を向くとか、そういうプレーが一人ひとり少なくなってしまうとは感じました」と語っていた。

 こうして勝点を積み上げていくことはできるかもしれない。しかし、「相手を圧倒していくには、もっとチャレンジしていく姿勢が必要かなと感じます」と強調していた。

 ここ最近は韓国代表DFキム・テヒョンの不在も影響したが、チームは「より圧倒していく」という共通ビジョンのもと、一丸となって進化を目指す。その視線は間違いなく統一されている。

 地域ラウンドは折り返し、後半戦へ突入。鹿島は4月12日、アウェーで川崎フロンターレと対戦する。

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