【移籍】甲府、ブラジル人DFメンデスが4年ぶり復帰「特別な場所に戻ってきた」

甲府に復帰したメンデス。(C)VFK

「もう一度、チーム一丸となり、全力と覚悟を持って戦い抜きましょう」

 J2リーグのヴァンフォーレ甲府は5月1日、ブラジル人DFメンデス(本名ホルネイケル・メンデス・マレイロス)の加入を発表した。背番号は「95」。

 メンデスは1995年4月25日生まれ、ブラジル出身の31歳。188センチ・86キロ、左利きのセンターバックだ。ブラジルのSEパルメイラスの育成組織出身で、2015年に来日するとツエーゲン金沢でプロキャリアをスタート。その後、栃木SC、甲府、京都サンガF.C.、ジェフユナイテッド市原・千葉でプレーしてきた。

 甲府にはちょうどコロナ禍だった2020年から2022年にかけて在籍しており、約4年ぶりの復帰となる。Jリーグ通算では118試合に出場し10得点を記録している。2021シーズンには甲府でリーグ戦37試合6得点と、守備だけでなくセットプレーなどでの得点力も示している。

 メンデスはクラブを通じて、「ヴァンフォーレ甲府に復帰できたことを大変嬉しく思います。再びこの場に戻り、皆さんと同じエネルギーを感じられることは本当に特別なことです」と喜ぶを語った。

 さらに「もう一度、チーム一丸となり、全力と覚悟を持って最後の瞬間まで共に戦い抜きましょう。一つひとつのプレーに最善を尽くし、最後までぶれることなく進んでいきたい」と決意を示している。

 経験豊富な左利きのセンターバックが、甲府のJ1昇格を支える。

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