【日本代表】三笘薫の負傷に“百獣の王”武井壮「速く走る人には生命線」。W杯まで1か月、もし治っても…

三笘薫 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

ぐぬぬ…とエックスで投稿

 イングランド・プレミアリーグのブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFCに所属するサッカー日本代表(SAMURAI BLUE)FW三笘薫(Kaoru MITOMA)が5月9日のウルヴス戦で左ハムストリングスを負傷し途中交代を余儀なくされた件を受けて、タレントの“百獣の王”こと武井壮さんが5月11日、自身のエックス(アカウントは@sosotakei/旧ツイッター)で、「ぐぬぬお尻の下あたりを押さえて倒れたけど、ハムストリングの上部の靱帯付着部とかじゃない事を祈る」とつぶやき、次のように懸念した。

「速く走る人には生命線で治ってもなんども簡単に剥がれて、スタートを全開で走れなくなるし低いポジションで走り出すことに嫌悪感を持ってしまう ただの肉離れであってくれと心から願う、日本の宝なんだ、頼むよ神様」

 かつてサッカーチームの監督も務めた経験もある武井さん自身、あるいはアスリート仲間の過去の事例を踏まえての投稿のようだ。

 近年はサッカー界でも、以前であれば軽度とされていたハムストリングスの肉離れの場合でも、しっかり時間をかけて“完治”させてから復帰するケースが目立つ。専門家によると、数週間後に復帰した場合の再受傷の多さ、MRI検査の充実などが要因に挙げられるという。

 ラウンド16で敗れたカタール・ワールドカップは涙で締めくくった。それだけに、5月20日で29歳になる三笘自身が、この北中米W杯に懸けていた想いは相当だったはず。森保一監督は、その想いをどこまで汲むのか。もちろん近年は負傷による長期離脱を繰り返してきただけに、ここで無理をすることは大きな賭けにもなりかねない。

 サッカー日本代表が、難しい判断を迫られる。

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