【G大阪】ACL2決勝へヴィッシング監督の一問一答「クラブにとって歴史的な日に」

アル・ナスル戦に向けて抱負を語ったG大阪のヴィッシング監督。(C)GAMBA OSAKA

日本勢初制覇なるか――

[ACL2 決勝] アル・ナスル – G大阪/2026年5月17日2:45/キングサウード・ユニバーシティ・スタジアム
 
 AFCアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)2決勝のアル・ナスル戦前日、ガンバ大阪のイェンス・ヴィッシング監督と中谷進之介が記者会見に臨んだ。G大阪が勝てば、日本勢初のACL2制覇となる。
 
 ヴィッシング監督の一問一答は次の通り。
 
――試合に向けて。
 
「こんにちは。ここに来れたことを本当に嬉しく思います。ここまでの道のりは長く厳しいものでした。クラブにとっても歴史的瞬間の日です。しっかりいい準備をして明日の試合に向けてやっていきたいと思っています」
 
――スタジアムへようこそ。プレッシャーはありますか?
 
「我々はアウェーの立場で来ています。当たり前ですが、相手のサポーターの方が多く訪れるなか、自分たちも経験のある選手が多く、こういう環境で戦ったことのある選手、どう戦わなければいけないのかを意識して明日に向かっています。特別な試合です。自分たちの戦いに集中して臨みたいです」
 
――ハードな11連戦を終えて、13日にリヤドに入りました。今の選手のコンディション、チームの状態は?
 
「決勝まで残っているチームというのは自ずと試合数も多くなり、それは相手も一緒です。自分が見る限りすごくいいムード、いいコンディションです。とにかくチーム全体で明日の試合を楽しみにしているので、いい準備をしていきたいと思います」
 
――周りのサポートやホスピタリティ、練習環境をどう思っているか。中谷選手が乾燥していると言っていたが、その対策は。
 
「皆様が温かく迎え入れてくださったことに感謝いたします。トレーニング環境もスタジアムの練習も本当に素晴らしいと感じています。いろんな部分で力を尽くしていただけているなと感じています。
 選手の『乾燥』という言葉は特に恐れではなく、言い訳でもありません。みんながプロの意識を持っています。自分たちはしっかりいいチャレンジだと思っていますし、いい相手と、質の高い選手と戦えることをすごく嬉しく思っています。
 ですが我々にも素晴らしい選手はいます。勝ちに来ています。それをしっかり明日見せたいです」
 
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