【移籍】本命ハンブルク!? STVV伊藤涼太郎が「テニスボールのような腫れ」で今季終了か。フリートランスファーに
日本代表での伊藤涼太郎。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
複数クラブが関心を示す
ベルギー1部シント=トロイデンVV(STVV)に所属するMF伊藤涼太郎(Ryotaro ITO)が5月17日に行われたプレーオフ1のKAAヘント戦(△1-1)で前半17分に負傷交代を余儀なくされた。
オランダメディア『Voetbal Krant』によると、ワウター・ヴランケン監督は試合後、伊藤の状態について「足首がテニスボールぐらい腫れあがっている。腫れがひいてから検査を受ける必要がある。こうしたケガは予想していたよりも良い時もあるが、より悪化することもある」と希望を持ちつつも慎重な姿勢を示した。
プレーオフ1はあと2試合、すでにチームは3位での来季EL予選出場権を獲得している。一方、2日前にはわずかながらも可能性のあったFIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)日本代表入りを逃したなか、伊藤は厳しい負傷を負った。
同メディアは、このまま残り試合を欠場する可能性が高いと報じている。
また、伊藤は今季でSTVVと契約満了を迎える。28歳の攻撃的ミッドフィルダーには、ドイツ・ブンデスリーガのハンブルガーSV、ボルシア・メンヒェングラートバッハが関心を示していると現地で報じられてきた。ハンブルクはスカウトをベルギーに派遣しており、一気に話が進展する可能性もある。
さらにイタリア・セリエAのクラブも獲得に動いているという。
STVVもヨーロッパカップ戦に臨む来季、主力として伊藤を引き留めたいとも言われる。
日本では浦和レッズ、水戸ホーリーホック、大分トリニータ、アルビレックス新潟で活躍した伊藤が、どのような決断を下すのか。欧州5大リーグ初挑戦なるか!?
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