【W杯】再開のプロトコルは? フランスvsイラクが雷雨中断。エムバペ、電光石火の先制弾も…

北中米W杯の公式試合球「TRIONDA」。(Photo by Marcio Machado/FIFA)

午前8時時点で再開の目処立たず

[北中米W杯 GS第2戦]フランス – イラク/2026年6月23日6:00(現地22日)/フィラデルフィア・スタジアム

 FIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)グループステージ(GS)第2戦、フランス代表対イラク代表の一戦がハーフタイムに入ったあと、雷雨の影響により中断されている。

 この一戦は現地時間6月22日午後5時にキックオフを迎えた。優勝候補のフランスが攻め立て、開始14分、エースのキリアン・エムバペの見事な“電光石火”の左足のシュートで先制に成功した。

 しかし30分頃から天候が急転し、強い雨が降り出す。フランスの1点リードでハーフタイムに突入したが、雷の影響により、試合は中断されている。

 今大会のプロトコルでは、会場から13キロ以内で、雷の発生が確認されなくなってから30分後に試合が再開される。逆に13キロ以内で、再び雷が起きると、30分間のカウントがリセットされる。

 現地情報によると、再開は早くとも日本時間午前8時以降になるとアナウンスされた。しかし雨脚は弱まっているものの、8時時点で選手はウォーミングアップを行っていないという。

 昨年のクラブ・ワールドカップ(クラブW杯)では、ノースカロライナ州シャーロットで開催されたラウンド16のベンフィカSL対チェルシーFC戦で雷雨により試合が中断。結局、試合開始から終了まで計4時間38分を要した。

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