【日本代表】JFA宮本会長「FIFAランキングを一つでも上げるため」。なぜ森保監督、アジア杯まで続投?
記者会見に臨んだ宮本恒靖会長。(C)SAKANOWA
W杯に続く公式大会、「優勝につなげたい」
サッカー日本代表の森保一監督、日本サッカー協会(JFA)の宮本恒靖会長、山本正邦ナショナルチームダイレクターが7月24日、記者会見を開き、森保監督の半年間の続投決定について説明した。
森保監督はAFCサウジアラビア・アジアカップが開催される2027年1・2月まで契約を更新。その後、ロサンゼルス五輪を目指すU-21日本代表の大岩剛監督が兼任する。
宮本会長はアジアカップについて「必ず獲らなければいけないタイトル」と位置づけた。そのうえで「ワールドカップに続くアジアカップで勝つために。優勝につなげたい。アジアで結果を出すという観点を重視し、公式戦であるアジアカップで勝つことで、FIFAランキングを一つでも上げることが重要になります」と、森保監督の続投を決めた理由を説明した。一方、そこから2030年のW杯を見据えて、年代別代表を率いてきた大岩監督にバトンをつなぐということだ。
また、まず大岩監督には9月・10月のアジア大会に集中してもらい、名古屋開催となる同大会での優勝を目指すということだ。
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