板野友美の脱衣所問題、粗品と長嶋一茂が地上波で論じ合う「誰かと誰かが揉めるって大好き」。構図は一流ホテル vs 元AKB
板野友美さん 写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ
長嶋さんは過熱する“炎上”に疑問「完璧な人なんて誰もいない」
バラエティ番組「一茂粗品の超ワイドショー」が9月20日、日本テレビで放送され、SNSで“炎上したニュース”について論じ合うコーナーで、板野友美さんが高級ホテルの脱衣所で撮影した動画を公開し、批判を集めた話題を取り上げた。
板野さんは家族旅行で訪れた国内のザ・リッツ・カールトンの脱衣所で、子供と一緒にいる様子を撮影した動画を公開。その後、SNS上で批判が広がると、ホテル側から撮影許可を得ていたと説明した。
一方、ホテル側は撮影について、あくまで常識や法律の範囲内で認めたものだったとの見解を示した。この双方の説明の食い違いもあり、騒動はさらに拡大した。
長嶋さんは、騒動がここまで注目を集めた理由について、「消火活動がうまくいっていないように見えるから?」と問題点を整理。これに粗品さんは「それが面白いんです、ぐだぐだの消火活動が」と反応した。
撮影場所について、長嶋さんは「だって共用部分でしょ? みんなが脱ぐようなところで撮影するのはおかしい」と指摘。粗品さんもホテル側の見解を踏まえ、「常識の範囲以外のところはさすがに許可していませんよと」と説明した。
ホテル側が“常識”の範囲を強調したことについて、長嶋さんは「常識ある大人なら分かるだろという嫌味だよね」と受け止めた。
番組ではさらに、板野さんが営業時間外の23時から午前5時30分までの時間帯に訪れ、子供も一緒だったことがSNSで新たな批判につながった経緯も紹介された。
粗品さんは一連の騒動について「大変盛り上がっていましたね」としたうえで、「動画の中で、特別な許可を得て撮影しています、と必ず入れないといけなかった」と指摘した。
一方、長嶋さんは、他人の失敗を面白がるようなネット上の風潮に疑問を呈した。
「擁護も非難もどうかなと思うが、本人もよかれと思ったサービス精神を持っていたと思う。そこを100%否定していくと、差別になってしまう。完璧な人なんて誰もいない。俺はそう思う。(炎上が)面白いんでしょ? そういう需要を満たしている」
これに対して粗品さんは、「誰かと誰かが揉めてるって大好きっす。元AKBとあのリッツカールトンが揉めるとか好カード。めっちゃ面白いっす」と率直に反応した。
長嶋さんはさらに、かつて浅香光代さんと野村沙知代さんの対立がワイドショーで繰り返し取り上げられた「ミッチー・サッチー騒動」にも言及。当時インターネットがあれば、その“バトル”はもはや「永遠に続いていたのではないか」と振り返っていた。
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