【ドジャース】3連敗…「6番DH」大谷翔平の覚醒を阻んだ『1球』。リーグ優勝決定シリーズ・ブルワーズ第3戦

咆哮するドジャースの大谷翔平。写真:Imagn/ロイター/アフロ

2打数1安打1四球1死球、3出塁

[MLB NLCS 第3戦]ドジャース 2–6 ブルワーズ/2026年10月15日9:00(現地14日)/ドジャースタジアム

 アメリカ・メジャーリーグベースボール(MLB)ナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)、ロサンゼルス・ドジャースはミルウォーキー・ブルワーズに2-6で敗れ、同シリーズ3連敗を喫した。

 大谷翔平は「6番・DH」で先発出場し、2打数1安打1死球1死球だった。また、佐々木朗希が8回に登板したが、2安打を浴びて交代。その後、ドジャースは2-4から1失点を喫した。

 大谷にとって、いろいろな意味で“痛かった”のが0-1で迎えた4回の第2打席目だ。

 第1打席は初球を打ってレフトフライだった。感覚をつかみつつあるなか、続く打席ではロバート・ガッサーの初球が大谷の腰の下あたりを直撃。デッドボールで出塁した。

 ついに目覚めるのか――と期待された打席は、わずか1球で終えた。加えて、やや状態が気になる腰付近へのボールであり、その影響も懸念された。

 第3打席は四球、第4打席はセンター前ヒット。結局、8月18日以降となるホームランは飛び出さなかった。ドジャースタジアムでの大谷の最後の本塁打は8月12日のカンザスシティ・ロイヤルズ戦となっている。

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