【PHOTO】小林悠、知念慶、ダミアン…川崎攻撃陣が牽引し執念のドロー
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相変わらずのハイレベルなパスセンスで川崎を牽引した中村(14番)。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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8分、小林(右)のゴールで川崎が先制。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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果敢なドリブル突破からチャンスを演出した齊藤(19番)。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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分厚い守備網を敷いた蔚山。家長(41番)はスペースのない前線でチャンスを作ろうと試みたが決定的な仕事はできず。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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セットプレーの際には積極的な攻撃参加を見せた谷口(5番)。ただ、守備面では蔚山攻撃陣に劣勢となる場面があった。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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的確なパスで中盤の底からチームを支えた大島(10番)。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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積極的な攻撃の姿勢を見せた右SBの馬渡(17番)。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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田中(25番)は守備面で貢献も、リードを許した展開により前半で交代となった。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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プレーに勢いがあった登里(2番)だったが、90分間でパフォーマンスが安定していなかったのが残念だった。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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奈良(3番)はパワーを武器に蔚山の攻撃を防いだが、守備の要であるCBとして2失点は悔やまれる結果だ。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUH)
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川崎は後半に入ってFWの知念、L・ダミアンを投入。小林(11番)はサイドに回り中央へのラストパスを供給。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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後半から登場した知念(20番)。期待に応え82分には同点ゴールをマークした。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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パワープレーで蔚山守備陣に挑んだL・ダミアン(9番)。2点目は知念の得点と記録されたが、力強いプレーでチームを活性化させた。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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終盤に同点とした川崎はさらに勢いづく。だが、逆転ゴールを奪うことはできなかった。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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終盤の猛攻も実らず引き分けに終わった川崎。それでも勝点1をもぎ取ったことは評価できる。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA















Posted by 徳原 隆元
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