長谷部誠氏や鎌田大地と同僚だったあのストライカーが交通事故。フェラーリ前方大破
長谷部誠氏 写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI
欧州CL、フランクフルトでの古巣対決を前に…
イングランド・プレミアリーグのトッテナム・ホットスパーFCに所属するフランス代表FWランダル・コロ・ムアニが1月27日、同クラブのFWウィルソン・オドベールとともに自動車事故に巻き込まれた。
ドイツ紙『ビルド』などによると、事故はロンドン北部ハートフォードシャーの高速道路で起きた。二人の乗った黒色のスポーツカーのフェラーリが走行中、右前輪のタイヤが破裂し、制御を失ったという。現場写真では、車両の前方部分が大破し、右前部フェンダーは大きく損傷。フロントガラスにも大きなひびが入っていた。
コロ・ムアニ、オドベールともに幸いにも大きなケガはなく、命に別条はなかった。トッテナムのトーマス・フランク監督は同日の記者会見で、「2人は軽い自動車事故に遭ったが、無事だ。タイヤのバーストが原因で、チームへの合流が少し遅れるだけだ」と説明している。
トッテナムは1月28日、UEFA欧州チャンピオンズリーグ(CL)でアイントラハト・フランクフルトと対戦予定だった。
コロ・ムアニにとってフランクフルトは、長谷部誠氏や鎌田大地とプレーし、ストライカーとしてブレイクを果たした古巣だ。1シーズンの間に公式戦50試合・26得点・17アシストと圧巻の結果を残し、一気に評価を高めた。
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この一戦でトッテナムは勝利すればリーグフェーズでのベスト8入りを確定させ、決勝トーナメントへのストレートインを決められる。フランクフルトは、すでにリーグフェーズ敗退が決まっている。




