【移籍市場】デッドラインデー目前、佐野航大にオファー! アヤックス、クリスタル・パレス、さらに…NECは36億円以下では交渉に応じず?
AZ戦で鮮烈のゴールを記録したNECの佐野航大。写真:ANP Photo/アフロ
佐野海舟の弟、マインツは撤退も――
ヨーロッパ主要リーグの冬の移籍市場が最終盤を迎えたなか、オランダ1部(エールディビジ)のNECナイメヘンに所属する日本代表MF佐野航大(Kodai SANO)を巡る動きが慌ただしくなっている。
現地2月1日(日本時間同日未明)に行われたAZアルクマール戦(〇3-1)で衝撃の左足ミドルを決めるなど1得点・1アシストの好パフォーマンスを披露し、1.FSVマインツ05の佐野海舟の弟にあたる22歳の航大は一段と評価を高めた。
『スカイ』のフロリアン・プレッテンベルク記者(@Plettigoal)によると、NECはデッドラインデーを前に佐野に関する「すべての交渉をブロックしている」状況だという。しかも移籍金は最低でも2000万ユーロ(約36億円)を要求している。
一方、具体的な動きとして、移籍情報を専門とするファブリツィオ・ロマーノ記者(@FabrizioRomano)は、アヤックス・アムステルダムがすでに正式オファーを提示したと伝える。最初の提示額が1500万ユーロ(約27億円)規模のパッケージで、「エールディビジ内での移籍としてはクラブ史上最高額」になる可能性がある。しかしNEC側はこの金額では応じない構えだ。
争奪戦にはアヤックスに加え、ブンデスリーガのVfLヴォルフスブルク、プレミアリーグのクリスタル・パレスFCも「本命候補」として名を連ねる。一方、早い段階で関心を示していたマインツは、すでにレースから脱落したとされる。
なお、佐野本人はアヤックス移籍に前向きな姿勢を示していると見られ、オランダ国内での強豪へのステップアップを強く望んでいる模様だ。
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NECが求める2000万ユーロという高額設定に、動きはあるのか!? 移籍市場がクローズするまで、この交渉の行方から目が離せない。




