W杯へ希望の星、エース細谷真大が技ありヒール弾。来月、日本代表入りなるか! 柏は川崎に敗れる
細谷真大 写真:松村唯愛/(C)Yua MATSUMURA
ポストプレーからもゴールを引き出す
[特別大会 地域1節] 川崎 5-3 柏 / 2026年2月8日15:00 / Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu
特別大会「明治安田J1百年構想リーグ」地域リーグラウンド第1節、川崎フロンターレが柏レイソルに5-3で撃ち合いを制して、勝点3を獲得した。
柏は敗れたものの、エースの細谷真大が技ありのヒール弾で今大会初ゴールを記録。さらに力強いポストプレーから、山内日向汰による追撃の3点目を演出した。
柏は右サイドを攻略されて、前半のうちに立て続けに3失点。6分から25分の19分間で、エリソンにハットトリックを決められてしまった。
リカルド・ロドリゲス監督は35分と早い段階で、馬場晴也に代えて原田亘を投入。すると直後の38分、小泉佳穂の崩しから、投入された原田のクロスを、細谷が後ろ向きにヒールで合わせて、ゴールネットを揺らした。
そこから後半に1点ずつ奪い合った81分、今度は細谷のゴール前での力強いポストプレーから味方の攻撃を引き出し、山内の会心のゴールが生まれた。
しかしアディショナルタイムにも失点を喫し、昨季2位の柏はライバルの川崎に敗れた。
北中米ワールドカップ(北中米W杯)での日本代表入りを狙う細谷は、昨季からの好調をキープしている様子だ。ヨーロッパ組の小川航基(NECナイメヘン)、町田修斗(ボルシア・メンヒェングラートバッハ)がスタメンから外れ、得点に絡めずにいるなかで、進化を続けており、北中米の舞台で日本の秘密兵器となることも期待される。
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