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【G大阪】昨季の営業収益は過去最高の86億円に達する見込み。宇佐美貴史や半田陸のインタビューも収録した「GAMBA OSAKA REPORT 2025」を発行

G大阪の宇佐美貴史。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

クラブ初のガールズクリニックを開催、盛況を博す

 J1リーグのガンバ大阪は2月11日、昨シーズンのクラブのさまざまな取り組みとデータを収録した「GAMBA OSAKA REPORT 2025」を発行した。

 パナソニックグループ以外から初めて抜擢され昨季就任した水谷尚人社長、さらに宇佐美貴史、半田陸のインタビューが掲載。また、あらゆる数値やアカデミーを含めた選手・スタッフの完全名鑑、ジュニアまで各カテゴリーのイベントについて、分かりやすく紹介されている。水谷社長によると、昨季の営業収益は、前年比プラス13億円、過去最多の86億円に達する見込みという。

 水谷社長は、数年前まで残留争いをしていたため謙虚さを持つ姿勢も尊重しつつ、「ガンバ大阪は日本、Jリーグをリードする存在だという自負を持つべきです」とアグレッシブなチャレンジを呼び掛け、再びアジア(現在AFCアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)2に参戦中。優勝するとACLエリートの出場権を得られる)で結果を残し、「200億円」という具体的な目標を掲げている。

 2025シーズンの事業面・経営面の実績は次の通り。金額はいずれも「見込み」であるが、前年比増となっている。

※ %は前年比

・リーグ戦平均入場者数 
30007人
115%

・パートナー売上
23億5000万円
103%

・グッズ販売
9億3000万円
128%

・飲食売上
4億1000万円
124%

・VIP販売
2億5000万円
107%

・メディア露出件数
285件
125%

 またイベントでは、クラブ初の「ガールズクリニック」を開催し、澤穂希さんを特別ゲストに招き、130人が参加した。

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 マーチャンダイジングの年間売上見込みは9億3700万円で、前年比約128%の増となった。場外の回遊型ショップ導入が大きな要因となった。