「ボランチ冨安健洋」は不発、DOGSOでレッドカード

冨安健洋 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

板倉滉と代わって途中出場、わずか15分で…

[オランダ1部 29節]ヘラクレス 0-3 アヤックス/2026年4月11日/エルマンス・スタディオン

 オランダ1部リーグ(エールディビジ)第29節、アヤックス・アムステルダムはアウェーでヘラクレス・アルメロに3-0で勝利を収めた。

 この試合で注目を集めたのが、日本代表DF冨安健洋(Takehiro TOMIYASU)の起用法だった。ベンチスタートとなった冨安は、3-0で迎えた67分に板倉滉と代わってピッチに立った。本来の最終ラインではなく、板倉がプレーしていたボランチのポジションに入った。

 しかし出場から15分ほどで、背後へ抜け出したFWレクインシオ・ゼーファイクのユニフォームを背後から引っ張り、ファウルを取られた。VARの介入を経てDOGSO(決定機阻止)と判断され、レッドカードが提示された。

 中盤起用という新境地開拓のチャンスと言えた。しかし、やはり試合勘もまだ取り戻せていないためか、軽率な対応で退場処分を受けてしまった。

 試合はアヤックスが3-0で快勝を収めている。

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