【移籍】日本代表GK鈴木彩艶の補強へ、セリエA王者インテルが動き出す。スカウト派遣、さらに身分照会も
鈴木彩艶 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
パルマの前指揮官キヴ監督が高く評価も、移籍金は――
イタリア・セリエA王者のインテル・ミラノが、パルマ・カルチョ1913に所属する日本代表GK鈴木彩艶(Zion SUZUKI)の獲得に向けて動いている。
これまでイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド、セリエAのSSCナポリなども関心を示していると言われてきた。そうしたなか、パルマ前指揮官でもあるインテルのクリスティアン・キヴ監督は鈴木を高く評価。現地メディアによると、クラブはこのほど試合にスカウトを派遣したという。さらに、移籍金などに関する身分照会も行われたとされる。
鈴木はパルマと2029年6月まで契約を結んでおり、移籍する場合には、違約金(移籍金)が発生する。『カルチョ・メルカート』によると、インテルは支払える移籍金を1500万ユーロ(約27億円)に設定しているという。
インテルの守護神は元スイス代表のヤン・ゾマーだが、12月に38歳の誕生日を迎えるため、シーズンを通じたフル稼働が難しくなっている。また、今季公式戦10試合に出場した第2GKである28歳の元スペイン代表ジョゼップ・マルティネスも高く評価され、新シーズンの正守護神候補と目される。一方、ACFフィオレンティーナが獲得に動いているとも報じられている。
そうした背景もあり、日本代表の「1番」が獲得リストに浮上したようだ。
FIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)を経て、鈴木彩艶がビッグクラブに加わるのか――。
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Posted by サカノワスタッフ




