三木谷会長「お金もいっぱいいる」。ヴィッセル神戸の悲願、アジア制覇へ直訴
天皇杯を掲げる三木谷会長。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
神戸が鹿島を5-0で下し、特別大会制覇へ王手
[J1百年構想リーグ プレーオフラウンド 1-2位決定戦 第1戦] 神戸 5–0 鹿島/2026年5月30日/ノエビアスタジアム神戸
特別大会「J1百年構想リーグ」プレーオフラウンド1-2位決定戦第1戦、ヴィッセル神戸がエース大迫勇也のハットトリックとジエゴ弾、小松蓮のPKによる1ゴールで、鹿島アントラーズに5-0の勝利を収め、優勝へ大きく前進した。
試合後には神戸の今大会最終戦セレモニーが行われた。そこであいさつに立った三木谷浩史会長(楽天グループの会長)は、「今年はACLの準決勝で残念なものをサウジアラビアに残してきたと思っています。その後、疲労も影響したのか苦戦しましたが、選手、何よりサポーターの皆さんの強い後押しで(今大会)WEST地区優勝し、このプレーオフ第1戦も素晴らしい戦いを見せてくれました」と語った。
AFCアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)エリート制覇を目標に掲げてきた神戸だが、莫大な資金を投じるサウジアラビアをはじめとする中東勢の勢いに押され、いまだ頂点に立てずにいる。
神戸は2026-27シーズンのACLエリート出場権も獲得している(今大会優勝すれば本選から、2位だと予選から)。三木谷会長は「教訓を生かして、またACLを戦っていきたいと思っています。そのためにはお金もいっぱいいるので、皆さんよろしくお願いします」と“直訴”した。
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