【日本代表】森保監督「ブラジルから勝利をつかみとれるように挑みたい」。W杯決勝T初戦へ記者会見

2025年の親善試合で対戦した時のブラジル代表のアンチェロッティ監督(左)と日本代表の森保一監督(右)。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

「ここからがワールドカップ」と選手たち

[北中米W杯 ラウンド32]ブラジル – 日本/2026年6月30日2:00/ヒューストン・スタジアム

 サッカー日本代表(SAMURAI BLUE)の森保一監督が6月29日(現地28日)、FIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)ブラジル代表戦に向けた記者会見に臨み、「過去5回優勝しているブラジルから勝利をつかめるように挑みたい」と決意を示した。

 記者会見の冒頭、選手たちから「ここからがワールドカップ」という言葉が聞かれているということについて問われ、指揮官は次のように答えた。

「グループステージの3試合が終わったなか、これまでの結果、決勝トーナメントに進出するということであれば(ここで負けてしまうと)、過去の結果と同じです。さらに上を目指して戦っていくという意味では、選手たちがここからワールドカップと言えるようになったのは日本サッカーの発展があったからこそかなと思っています」

 森保監督はそのうえで、チャレンジャーとして、過去5回優勝している王国セレソンから勝利をつかみたいと強調した。

「これまでも厳しい戦いで、相手あっての試合ですが、まずは我々が勝利を目指して全力を出し切ること。そこで試合を通し、さらなる成長を得られるように。そして勝利をつかみとれるように。世界のトップ・オブ・トップである強豪、ワールドカップで5回優勝しているブラジルから勝利をつかみとれるように挑みたいと思います」

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