【鹿島】鈴木優磨ヒールでアシスト! OG、レオ・セアラ、チャヴリッチ弾で福岡に3-2勝利。師岡柊生は古巣に一撃

鹿島の鈴木優磨。写真:松村唯愛/(C)Yua MATSUMURA

苦しみながらも、開幕からいずれも1点差で3連勝

[J1 3節]鹿島 3-2 福岡/2026年8月22日/メルカリスタジアム

 J1リーグ第3節、鹿島アントラーズがアビスパ福岡との一戦、オウンゴール、レオ・セアラ、チャヴリッチのゴールで、3-2の勝利を収めた。今シーズン鹿島からアビスパ福岡に移籍した師岡柊生は、古巣を相手に一撃を決めた。

 31分、鹿島がペナルティエリア手前でFKを獲得。小川諒也が左足で直接狙ったボールはGK永石拓海に阻まれてこぼれたが、DF奈良竜樹に当たってオウンゴールとなり先制した。

 しかし43分、福岡が反撃。前田快のシュートをGK早川友基がセーブすると、そのこぼれ球に反応した師岡が右足で仕留めた。鹿島でプロキャリアをスタートさせたストライカーが、古巣からゴールを奪ってみせた。

 それでも1-1で迎えた後半、鹿島が一気に畳み掛ける。

 60分、松村のクロスにレオ・セアラが左足で合わせて勝ち越し。さらに64分には広瀬陸斗から鈴木にボールが渡ると、鈴木がヒールでつなぎ、途中出場のチャヴリッチが右足でゴール左下へ突き刺した。

 福岡も76分、CKからオウンゴールで1点を返し、終盤まで鹿島に迫った。

 逃げ切った鹿島はいずれも1点差で開幕3連勝。苦戦を強いられながらも勝点を9に積み上げた。

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