【移籍】ヴィッセル神戸がMFスタンコ・ユリッチの獲得に動く。バヤドリード所属、元パルマのクロアチア人ボランチ
スタンコ・ユリッチ 自身のインスタグラムより
30歳で経験豊富な大型MF
J1リーグのヴィッセル神戸が、スペイン2部レアル・バヤドリードに所属するクロアチア人MFスタンコ・ユリッチ(Stanko JURIĆ)の獲得に関心を示しているという。スペインメディア『プセラ・フィチャヘス』が8月24日に報じた。
同メディアは「日本のヴィッセル神戸がスタンコ・ユリッチの獲得に関心」と題し、この移籍情報をレポート。神戸がユリッチの獲得に動く可能性があると伝えている。
30歳のユリッチはクロアチア出身で、主に守備的MFとしてプレーする。これまで母国クロアチアのハイドゥク・スプリトなどを経て、イタリアのパルマ・カルチョ1913でもプレー。セリエAをはじめ欧州で経験を積んできた。
その後、スペインのレアル・バヤドリードに加入。2025-26シーズンはリーグ戦35試合に出場するなど、主力としてプレーした。
同メディアによると、バヤドリードでは移籍市場の終了を前に、複数選手の放出に向けた動きが続いている。そのなかでユリッチについても去就が決まっておらず、日本への移籍が新たな選択肢として浮上したという。
同メディアは、「ヴィッセル神戸が現在レアル・バヤドリードに所属するユリッチの獲得を試みる可能性がある」と伝えている。
神戸はこれまでアンドレス・イニエスタ、ダビド・ビジャ、ルーカス・ポドルスキら欧州の実力者を獲得してきた。今回浮上したのは、欧州で実戦経験を積んできた守備的MFだ。
今季の神戸は開幕から1勝1分1敗。ここからはAFCアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)エリートとの連戦に突入する。ユリッチ獲得へオファーを出すのか――。
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