【J1】11人対9人なのに攻めない…横浜FMは“ボーナスタイム”を生かせず首位・町田とドロー
町田の相馬勇紀。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
谷村海那が先制も、数的優位になったあと追い付かれる
[J1 第7節] 町田 1-1 横浜FM/2026年9月12日/MUFG国立競技場
J1リーグ第7節、FC町田ゼルビア対横浜F・マリノスの一戦は1-1の引き分けに終わった。退場者を出した町田だが、開幕から5勝2分と無敗で首位の座をキープした。2位のヴィッセル神戸とは勝点1、3位の柏レイソルとは同2差。
横浜FMは12分に谷村海那のゴールで先制する。そして81分には町田の明本考浩がこの日2枚目のイエローカードを受けて退場処分に。
横浜FMが勝利へ大きく近づいた。しかし、知念慶の負傷交代など選手を入れ替えるとバランスが崩れる。すると84分、望月ヘンリー海輝に意地のゴールを決められて1-1に。
むしろ、数的不利な町田がペースを握る展開となる。
90分には、ゴール前で倒れてプレー中断となった相馬勇紀が、新ルールにより1分間の一時的退場に。横浜FMは11人対9人という“ボーナスタイム”を得たわけだが、相手ボールを奪いにいけず。敵陣で試合を進める町田のほうが有効に時間を活用していく。結局、横浜FMはその間にゴール前にもボールを運べず、相馬がプレーに戻った。
試合終盤に攻めた横浜FMだが迫力を欠いて、結局1-1の引き分けに終わった。横浜FMは3試合負けなし(1勝2分)。
いま読まれている記事
三笘薫の復帰は「10月10日」か。日本代表の9・10月シリーズ、招集は厳しい…中断明けのサンダーランド戦が“焦点”





SH

