【日本サッカー協会】公式アプリ「JFA Passport」に不正アクセス、個人情報流出の有無を調査中。一部サービスを停止「深くお詫び申し上げます」

日本サッカー協会 (C)SAKANOWA

利用者にログアウト、再ログイン、再インストールを控えるよう呼び掛け

 日本サッカー協会(JFA)は10月18日、公式アプリ「JFA Passport」に第三者による不正アクセスが発生したと発表した。現在、個人情報を含む利用者情報への影響を調査しており、アプリの一部サービスを停止している。

 JFAによると、10月17日午前3時25分頃から午後7時頃まで、同アプリに対する不正アクセスが発生した。検出後、サービス提供会社と連携し、不正アクセス経路の遮断など被害拡大を防ぐための対策を講じた。

 この対応に伴い、現在も一部サービスが利用できない状況となっている。

 個人情報の流出を含む被害の有無や影響範囲については調査中で、現時点では詳細が判明していない。一方、JFAが利用するその他のシステムへの影響は確認されていないという。

 JFAは利用者に対し、安定したサービス提供に向けた確認を進めているとして、当面の間、アプリからのログアウト、再ログイン、再インストールなどの操作を控えるよう呼び掛けている。

 今後、情報漏えいが確認された場合には、関係法令などを踏まえて適切に対応する方針。調査や復旧の進捗については、JFA公式サイト「JFA.jp」で随時公表する。

 JFAは「本アプリをご利用いただいている皆様に多大なるご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます」と謝罪している。

関連記事

【U-17女子W杯】日本代表スタメン発表。GS初戦ザンビア戦、伊藤風葵、岸田優花、花城恵唯ら先発。キャプテンは四本帆夏