恨み節一切なし!岡崎慎司がマラガに感謝のメッセージ「チャンスがあればまたプレーしたい」

マラガ入りが決定した際の岡崎慎司。※マラガCFTVより

「家族に一員にしてくれた。ありがとう」

 クラブの経営問題により選手登録できず、スペイン2部リーグのマラガCFを退団することになったFW岡崎慎司が9月3日、自身のSNSのツイッター( アカウントは @okazakiofficial )を更新して、マラガに対する感謝のメッセージを発信した。

 岡崎は日本語とスペイン語で次のように綴った。

「自分が選んだ道に後悔はないし、マラガのクラブ、ファン、チームメイト、スタッフは自分を家族の一員にしてくれた。

 本当に居心地が良かった。

 短かったけど、僕はこの時間を忘れないし、チャンスがあればマラガのためにまたプレーしたいと思う。

 これからもマラガの成功を願っています。

 ありがとう」

 そのように岡崎のプレースタイルが物語るように、恨み節など一切なく、実直でまっすぐなメッセージを届けている。

 マラガの地元紙『エル・デス・マルケス』によると、岡崎側は年俸を8万ユーロ(約900万円)まで引き下げてでもプレー続行を希望したと申し出ていたということだ。

 さて、気になる岡崎の今後の動向だが、同紙やアラゴン州の地元メディア『スポーツ・アラゴン』は、フリーエージェントになった岡崎に対し、同じくスペイン2部のSDウエスカが獲得を申し出ていて、順当に行けば契約に至るはずだと報じている。ウエスカは昨季悲願の1部リーグ昇格を果たしたが、1年で降格。1部復帰を目指して前線の補強を画策していた。

 33歳の岡崎は、2005年に加入した清水エスパルスで長谷川健太監督(現・FC東京監督)のもと鍛錬を積んで成長。2011年からVfBシュトゥットガルト、1.MSVマインツとドイツのブンデスリーガでプレーして、2015年6月、プレミアリーグのレスターシティFCに加入。レスターでは昨季まで4シーズンにわたってプレーし、リーグ通算114試合14得点7アシストを記録。在籍1シーズン目に中心選手として、プレミアリーグ制覇を果たした。

 昨季リーグ戦は21試合0得点。日本代表では通算119試合50ゴールを記録している。

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[文:サカノワ編集グループ]

Topics:Shinji OKAZAKI thanked for Malaga CF.

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