【札幌】柏戦で水を投げ込んだサポーターにホーム3試合の入場禁止

札幌のペトロヴィッチ監督。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

その期間のアウェーゲームも対象。2-4で敗れた柏との開幕戦で発生する。

 北海道コンサドーレ札幌は2月27日、J1リーグ1節の柏レイソル対札幌戦で違反行為を行ったサポーターに対して札幌のホームゲーム3試合とその期間のアウェーゲームへの入場禁止処分を課すことを発表した。

 クラブからの発表によると、2月22日に三協フロンテア柏スタジアムで開催されたJ1リーグ開幕の柏戦、札幌サポーターによるフィールドへの水の投げ込みの違反事例が発生した。

 この行為について、該当サポーターの特定と事実確認を行い、当事者に対し、Jリーグの定める試合運営基準に照らし合わせて、以下の処分を決定した。

【対象】
北海道コンサドーレ札幌サポーター(1人)
 
【違反行為】
フィールド内への水の投げ込み

【処分内容】
3月18日(水)以降に開催される北海道コンサドーレ札幌のホームゲーム3試合の入場禁止(ホームゲーム入場禁止期間に開催されるアウェイゲームも含む)

 クラブは「北海道コンサドーレ札幌サポーターの皆様には日頃から熱い応援に感謝するとともに、今後とも安全で快適なスタジアム観戦環境づくりを進めてまいります。 観戦ルール・マナーを遵守していただきご観戦をいただきますよう、ご理解とご協力の程よろしくお願い致します」と呼び掛けている。

 2020シーズンの札幌は、2月16日に行われたルヴァンカップのグループステージ1節のサガン鳥栖戦で、ジェイ、福森晃斗、鈴木武蔵のゴールにより3-0で勝利を収めた。しかし22日に行われたJ1・1節の柏戦では65分までに4失点を喫してしまい、そのあと荒野拓馬、鈴木武蔵のゴールで追い上げたものの2-4で敗れていた。

 新型コロナウイルスの感染拡大と予防対策に伴うJリーグの全公式戦の試合延期に伴い、札幌は3月18日、アウェーでのJ1・5節の湘南ベルマーレ戦で再開する予定。ホーム初陣は、3月22日のヴィッセル神戸戦(13:00キックオフ)を予定している。

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[文:サカノワ編集グループ]

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