Jリーグが9月6日まで「超厳戒態勢」延期決定、観客数5000人以下、アウェー席とアルコール販売なし

写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

新型コロナウイルスの感染状況を鑑みて。9月7日以降は、8月25日の実行委員会で決定する予定。

 Jリーグは8月11日に全56クラブの代表者による臨時の実行委員会を行い、「新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」のもとでの有観客試合の開催について、現在の会場の50パーセントあるいは5000人以下の少ないほうと限定する観客数の措置を、9月6日まで延期すると発表した。これまで同様、アウェー(ビジター)席は設けず、アルコールの販売も認めない。

 Jリーグは同日、ガイドラインの適用時期について、8月31日まで「チケッティング」と「ファン・ サポーター」のガイドラインを「超厳戒態勢」としていたが、感染拡大状況などに鑑みて、「少なくとも9月6日(日)までは現行の運用を継続することといたします」と発表した。

 9 月7日以降の対応については、決定次第改めて発表する。8月25日に実施予定の実行委員会で協議され、その後、発表される予定だ。

【ガイドラインの適用時期(「プロトコル7:制限付きの試合開催」より)】 
◎9月6日(日)まで、以下の運用を継続する。 
◎7/10-9/6(予定)

1 チケッティング 超厳戒態勢
2 ゾーニング 厳戒態勢
3 会場運営 厳戒態勢
4 メディア及び中継制作 厳戒態勢
5 来賓対応 厳戒態勢
6 競技関連 厳戒態勢
7 ファン・サポーター 超厳戒態勢
8 試合会場設営・撤去 厳戒態勢

※9 月 6 日までは、全会場一律で、ビジター席の設置なし
・アルコール飲料のご提供なしで運営
※地域ごとの感染状況などの理由により、クラブごとに売店の有無や販売内容などが異なる場合がある

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[文:サカノワ編集グループ]

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