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【移籍情報】FC東京復帰はなし。室屋成がハノーファーと2025年6月まで契約延長。ブンデス1部&日本代表復帰を狙う!

FC東京の室屋成。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

「96は私にとって非常に特別なクラブ」

 ドイツ・ブンデスリーガ2部ハノーファー96は12月30日、DF室屋成(MUROYA Sei)と2025年6月まで契約を延長したと発表した。

 室屋は2020年夏、FC東京からハノーファーへ、23年6月までの3年契約で完全移籍。2部に降格したチームの2シーズン目に加わり、右サイドバックを主戦場にレギュラーを務めてきた。今季2022-23シーズンはこれまでリーグ16試合・3得点・1アシスト、DFBカップ2試合・2アシストを記録している。

 クラブは昨年11月までに延長オファーを提示。ドイツメディア『ビルド』によると、11月末の段階で、ハノーファーが室屋からの返事を得られずにいるとレポート。年内を目処に交渉しているということだった。そうしたなかで、事実上、室屋はハノーファーで戦い続けることを決断。ここからは1部昇格、その舞台で活躍することを目標にプレーすることになる。加えて、日本代表復帰も視野に入れたい。

 室屋は公式サイトで、次のように決意を示している。

「ハノーファー96への移籍は大きなステップで、私は母国を離れ、この新たな大陸で自分の道を探さなければいけませんでした。ただそれは初日からとても簡単でした。私たち家族はハノーファーでとても落ち着いて生活できています。間違いなく、96は私にとって非常に特別なクラブ。ここでのこれからの新たなシーズンが楽しみです」

 またハノーファーのマーカス・マン・スポーツダイレクターは次のように、室屋への期待を口にしている。

「セイは、スピード、走力、卓越したメンタリティが武器。彼は常にチームのために、自分をフル回転してくれます。この数か月、特に攻撃的なプレーで、さらに成長しています。彼がハノーファー96に残ってくれることを大変嬉しく思っています」

 ハノーファーは現在8勝4分5敗でリーグ5位。後半戦の巻き返しを狙う。このあと複数の親善試合を行ったあと、日本時間1月29日、1.FCカイザースラウテルン戦でリーグ再開を迎える。

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