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浦和復帰は!? 原口元気が今季で契約満了か「もっと長くいたいが、自分では決められない」。ウニオンで出場機会減、日本代表ではW杯出場を逃し…

原口元気 写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

前半戦のリーグ戦、先発は4試合。「もっとコンスタントに出る必要がある」

 ウニオン・ベルリンのMF原口元気がウインターブレイク中、チームのスペイン合宿に参戦中だ。『ベルリナー新聞』の取材を受けて、1月6日、シーズン再開を前に自身の現在の思いを語っている。そのなかで今季で契約満了を迎えると見られる自身の動向について問われ、「さらに長くここにいることも考えていますが、それは自分では決められません」とドイツ語で答えている。

 日本代表にコンスタントに選ばれてきたものの、カタール・ワールドカップ(W杯)ではメンバーから落選した。2シーズン目のウニオンは前半戦リーグ首位を走るなど好調だったが、原口はリーグ15試合中8試合に出場、先発は4試合にとどまる(UEFAヨーロッパリーグでは全6試合出場、3試合先発)。

 いわゆる記者たちによる“囲み取材”では、何かしらの“大きな発表”はしないと前置きをしたという。そのうえで31歳のアタッカーは「もっとコンスタントに出る必要がある」として、「常に自分を信じて、ここでチャンスがあれば自分の最大限のパフォーマンスを発揮したいです」と意欲を示す。

 そして今季で切れると見られる契約について、「もっと長くいることも考えられますが、それは自分では決められません」とも語っている。

 古巣である浦和レッズへの復帰の噂が、ヘルタ・ベルリン時代に出たこともあった。現在も多くのレッズサポーターから熱望されている一人だ。

 ただ原口自身は欧州に残り、指導者の道を切り開きたいという思いも語っている。「Genki とはドイツ語で『エネルギー』の意味」と改めて伝えているが、原口がまだまだ“元気”を与えられる場所はあるはずだ。それが後半戦巻き返しを狙うウニオンかもしれないし、あるいは……。

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