日向坂46の影山優佳さん国立競技場で観戦「裏抜けからのゴールに繋がる見事な崩し」。洗練された横浜F・マリノスのスタイルを分析
国立競技場での「富士フィルムスーパーカップ2023」を観戦。影山さんがインスタグラム(@kageyamayuka_official)で報告
間もなく閉館する“思い出の場所”、「サッカーミュージアム」も再訪。
日向坂46の影山優佳さんが2月11日、自身のインスタグラム(@kageyamayuka_official)を更新し、横浜F・マリノスがヴァンフォーレ甲府に2-1の勝利を収めた国立競技場での『富士フィルムスーパーカップ2023』を観戦したと報告した。
影山さんはメガネをかけて笑顔を浮かべ、大会パンフレットを手にした写真をアップ。さっそく両チームの攻防を詳しくレポートしている。
「FUJIFILM SUPER CUP 2023 観に行かせていただきました。
この日が来ると『Jが始まるぞ〜!』という気持ちが一気に沸き起こってワクワクしますね。
横浜F・マリノスの連続的にトライした裏抜けからのゴールに繋がる見事な崩しから洗練されたものを感じて今年も楽しみですし、ヴァンフォーレ甲府は押される展開の時も球際強くひとつひとつのプレーを大切にしていて、さらに若手の活躍からシーズン中の伸びも想起されてとてもわくわくしました!」
また、文京区にある日本サッカーミュージアムにも訪れたという。JFAハウスの新事務所移転に伴い、現在は「特別営業日」のみ営業されている。間もなく閉館するため、影山さんは“思い出の場所”へ改めて再訪したという。
「そして、久方ぶりに日本サッカーミュージアムにも行ってきました!小学生の頃からよく通って、フットサルしたりゲームしたりしていた大好きな場所にまた行けて楽しかったです」
日本代表がベスト16進出を果たしたカタール・ワールドカップ(W杯)では、「あなたのハートへゲーゲンプレス!」のフレーズとともに数多くの人の心を掴んでいった“勝利の女神”は、「今年も様々な形で、大好きなサッカーやJリーグを盛り上げていけるよう精進いたします!」と意欲を示している。